こまめな歯みがきで歯黄ばみを少しずつ予防する

毎日朝晩の2回の歯磨きは多くの人は習慣化できていると思いますが、「1分程度でちゃちゃっと終わらす」「水でくちゅくちゅっとして終わり」と、時間をかけて丁寧に洗っていない人が多いと思います。

ワインやチョコレート、コーヒーや、カレーなど、このブログで食べ物や飲み物が原因となり歯黄ばみが進むと説明してきましたが、極論言うと、食べたり飲んだりしても、歯を磨くタイミングや磨き方によって、歯黄ばみは防ぐことができることをご存知でしょうか。

食事により歯黄ばみが進行する原因

基本的には、食べた後の放置が歯黄ばみを進行させます。

例えば、赤ワイン。

赤ワインのページでご紹介してますが、歯の表面は健康的な歯に保つためのカルシウムやミネラルが溶けださないよう、唾液中に含まれるたんぱく質によってコーティングされています。

赤ワインに含まれるポリフェノールと歯をコーティングするたんぱく質とが結びついてしまうことで着色し、1,2時間放置しておくとステインに変化して、歯黄ばみの原因となるんですね。

次に、カレー。

こちらはカレーに含まれる、ウコンなど色のついている各種スパイスを食べた後放置しておくと、色素沈着し歯黄ばみの原因となります。

チョコレートもコーヒーも同じくですが、「色がつきやすい食品を食べる→放置する」という流れが、歯黄ばみが進行させる原因となっています。

こまめな歯磨きが歯黄ばみを止める

歯黄ばみを防ぐためには何かたべた後すぐに歯を磨く、もしくは、歯磨きが難しい場合は口をゆすぐという習慣をつけると、歯黄ばみを防ぐことができるようになります。

コンパで聞いたことがあるのですが、アナウンサーやCAの方など歯が綺麗な職業の方は、朝晩はもちろん、ランチタイムの後はみんなでトイレにいき歯磨きをする時間があるようです。

歯が綺麗な理由は、物を食べた直後の歯磨きの習慣化であることが一因にもなっているようですね。

歯磨きの目安は8分。1本1本丁寧に磨く

こまめな歯磨きが難しい場合は、1本1本丁寧に歯磨きをすることを心がけると、まだましかもしれません。

健康保険組合のサイト(参照:https://www.kenpo.gr.jp/kuraray/hoken/hamigaki.htm)で正しい歯磨きの方法について書かれていますが、歯磨きをする際、歯の部位を8つに分けて歯磨きをすることを推奨しています。

  1. 下の奥歯
  2. 奥歯の奥
  3. 奥歯の裏側
  4. 上の奥歯の表側
  5. 前歯の表側
  6. 上の奥歯の裏側
  7. 下の前歯の裏側
  8. 凸凹の部分

それぞれの歯で正しい磨き方があるようです。気になる方は、上記のサイトをご覧くださいw

歯の表側を磨くだけで1歯につき10秒ほど歯ブラシをあてて振動させると書かれています。

歯は32本あるので、裏面は5秒で済ませたとしても両面で1本15秒かける必要があるため、1回の歯磨きで8分間歯ブラシをする必要がある訳です。

今歯磨きの時間が1分くらいの人は8倍丁寧に歯磨きしてみましょう。

ここまで時間をかけて歯磨きをしている人も少ないと思いますが、1本1本丁寧に時間をかけて磨くことを心がけましょう。

歯がすでに汚れている人はホワイトニング歯磨きペーストもおすすめ

すでに歯黄ばみが進んでいる場合は汚れが沈着してしまっていることから、こまめな歯磨きや丁寧な歯磨きをしても、悪化は防ぐことができても白くすることは難しいでしょう。

そういう方は、歯医者でホワイトニングをするのも一つの方法ですが、歯医者に行くのは面倒(怖い)という方は、自宅でホワイトニング歯磨きペーストを使用するのも良いかもしれません。

1本数千円と通常の歯磨き粉と比較すると5〜10倍ほどの価格となりますが、歯に沈着した汚れを分解する(高価な)成分が配合されているため、使い続けることで脱・歯黄ばみを実現できるそうです。

ただし、どんなアイテムでもいいというわけではありません。

広告の過剰表現に騙されて全然白くならないという場合もありますので、できればユーザーの実体験談があるアイテムを選びましょう。

このサイトのマキマキさんという方(参照:http://toothmdwhite.com/)が、トゥースメディカルホワイトEXというホワイトニング歯磨きペーストを3週間試した写真を掲載してくれています。

使用前、8日目、15日目、24日目と記載してくれていますが、ちゃんと脱・歯黄ばみができているんですね。すごい。

ただ、トゥースメディカルホワイトEXでも普通に磨いていただけでは白くならず、つけてからしばらく歯を洗わず放置する必要があるそう。

使い方を誤ったら、あまり効果は出ないみたいです。

このホワイトニング歯磨き以外にも、かなりの数の商品が出ていますので、これに限らず、購入する際は、実際に歯が白くなった写真を時系列で紹介してくれている口コミを参考にするといいかもしれませんね。